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バックグラウンドでずっと動かしておくプログラムを作るならWindowsサービスプログラムを作ろう

■C#でサービスプログラムを作成して 処理を自動化する方法
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WindowsフォームでのMVVMのフレームワークを一緒に作るコース

■C#のWindowsフォームでMVVMをする方法:一緒に作るWindowフォームのMVVMフレームワーク
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ロードマップ(勉強する順番)C#編

どうもこんにちは。ピーコックアンダーソンです。
私はUdemy(ユーデミー)という学習プラットフォームで
2020年7月現在で4600人以上の方に動画レクチャーをお届けしています。

現在コース数は16コースなんですが,
どんな順番で学ぶのがいいのかを簡単に説明します。

まず,無料コースの「C#を勉強する順番」を見てください。
■C#を勉強する順番
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この「C#を勉強する順番」をみれば大体順番は分かると思いますが,
コースに照らし合わせて解説していきます。

全然C#をやったことのないプログラミング初心者

まず,全然C#やったことない人は「経験ゼロからC#プログラミングがある程度出来るようになる方法【Windows Forms編】」を見てください。

文法とか関係なく,とにかく動くプログラムを作ることで,
何となく「プログラミングできるやん」って感じになってもらえると思います。

■経験ゼロからC#プログラミングがある程度出来るようになる方法【Windows Forms編】
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C#の文法が分からない方

C#の文法が分からないと結局は始まりません。
C#の文法が分からない方は「C#初心者が最初に身に着けるべき30の文法」で
とりあえずの一通りの文法を理解してください。

■C#初心者が最初に身に着けるべき30の文法
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C#文法の中級編

文法がある程度わかるようになってきたら,非同期プログラミングを学びましょう。
非同期プログラミングとは,時間のかかる処理をバックグラウンドでやりながら,
画面上では他の処理をするなど,「画面が固まって動かない!!」ってなるところを
そうならないようにする技術です。
最初からこれは難しいので,文法に慣れたころがおすすめです。

■C#で非同期プログラミングをする方法
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文法が分かったらC#のお作法を学びましょう

どんなプログラミング言語の世界もそうですが,
お作法というものがあります。
大文字で書くとか,小文字で書くとか,
「コーディングルール」といわれる決まり事があります。
これを学ばないとチーム開発はうまくいきませんし,
「出来ないプログラマー」と思われてしまいます。

C#はマイクロソフトが定めたルールがあり,
それを検知するツールもあります。
そのルールと検知するツールの使い方をまとめたのが
「C#のコーディングルール」というコースなので
これでお作法を学んでください。

■C#のコーディングルール
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文法とお作法が分かったら、ついにオブジェクト指向に進もう!

文法が書けるようになったら,最初に訪れる壁!「オブジェクト指向」というものを
学びましょう。

C#はオブジェクト指向言語であり,
オブジェクト指向という設計手法を理解している人にとって
すばらしく効果的な記述ができるようになっています。
これを知らずC#をしていても,ただ文法が書ける
文法プログラマーであり,
プログラマーのレベルとしては,「素人より少しできるレベル」という
位置付けにされてしまいます。

素人プログラマーを卒業したいのであれば,
オブジェクト指向の壁を越えましょう!

■C#でオブジェクト指向をする方法
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オブジェクト指向の理解の助けにもなるテスト駆動開発

世の中にはテスト駆動開発というものがあります。
昔々,プログラミングとは,全部プログラムを作ってから
テストを行っていましたが,どこかの頭のいい人が,
プログラムが正しいことをチェックするプログラムを書いてから
本番のプログラムを書くことで,不具合のない,
洗練されたプログラミングができることを発明しました。

現在のプログラミングの世界は,テスト駆動開発が主流であり
これを理解できていないと,2流のプログラマーと言わざるえません。
このテスト駆動開発を理解することができれば,
不思議と同時に「オブジェクト指向」も理解できるという優れものです。
嘘のように聞こえるかもしれませんが,体験してみてください。

■C#でテスト駆動開発【TDD】をする方法
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最後はドメイン駆動開発でわかりやすいプログラムの頂点に立とう!

最後に,オブジェクト指向などのよりよりプログラミングの
パターンを集めた総集編的な位置付けで,「ドメイン駆動開発」というものがあります。
世の中は,文法や技術の文献はいくらでもありますが,
アプリケーション全体をどのように設計していくか,
どのクラスをどのフォルダーにいれて,どのようなクラスに分割していくか?
といった文献はあまりありません。

その答えが「ドメイン駆動開発」です。

まずはどのようなプログラムが良くて,どんなプログラミングが悪いかを解説しているのが
「C#でドメイン駆動開発パート1」です。

このコースでドメイン駆動開発の基礎と,どうコーディングするべきかを解説してます。

■C#でドメイン駆動開発パート1
C#でドメイン駆動開発とテスト駆動開発を使って保守性の高いプログラミングをする方法
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その次に,どのクラスをどこに置くべきかを徹底的に解説しているのが
C#でドメイン駆動開発パート2です

■C#でドメイン駆動開発 パート2【フォルダー構成編】
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WindowsフォームからWPFに進む

これまでのコースはWindowsフォームというもので作成していました。
現在はそれ以外のテクノロジーが進化していて,
Windowsフォームの次にWPFという画面作成技術が登場しました。
こっちのほうが色々できることも増えて,主流です。

これまで文法,オブジェクト指向,ドメイン駆動開発と
プログラミング設計技術を学んできたので,この辺で画面技術の
幅を広げていくといいでしょう。

■C#のWPFでXAMLを書く方法
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WPF+Prism+ドメイン駆動開発

WPFを学んだら,それを使ってドメイン駆動開発をしたいですよね。
WPFはMVVMという設計手法が簡単にかけるようになっていて,
さらにPrismというツールを使うと最高に使いやすくなっています。
なのでWPF+Prismを学びましょう。

そして,これまでWindowsフォームで作っていた
ドメイン駆動開発のプログラムを,丸ごとWPF+Prismに簡単にする方法を解説しているのが「C#でドメイン駆動開発パート3」です。

元々このコースは「WPF+Prism」と「ドメイン駆動開発WPF+Prism編」の
2つのコースにする予定でしたが,
2つのコースを買ってもらうのも申し訳ない気がしたので
贅沢に1つにしました。
前半が「WPF+Prism」の解説で,後半が「ドメイン駆動開発WPF+Prism編」解説です。
本当にお得でお勧めです。

■C#でドメイン駆動開発パート3【WPF+Prism編】
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画面機能のバリエーションでスマホ開発もありですね

プログラミングしていたら,だんだんスマホ開発もしたくなってきますよね。
「C#でもできますよー」というのがXamarin(ザマリン)です。

とりあえずザマリンの画面コントロール全般を解説しているのが

■C#でXamarin.Formsをする方法
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で,まずはこれを見てください。

その次にWPFと同様Prismを使えるようになっているので

■C#のXamarin.FormsをPrismを使って実装する方法
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を見てください。WPFとザマリンではPrismも使い方が異なります。

画面に丸とか四角とか,好きに描きたい人へ

グラフを書いたり,色々描画ができると,「痒い所に手が届く」感じで
自由なアプリケーションを作ることができます。
興味のある方は是非ご覧ください。

■C#で描画する方法:自由に線や〇を描いて自前のグラフなんかを作れる方法
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最後に私の仕事の流儀,ご興味があれば。。。

仕事で大事にしていることとかを話しています。
ご興味があれば見てみてください。

■ピーコックアンダーソンのプログラマー仕事の流儀
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ロードマップ(勉強する順番)SQLServer編

SQLServerを使ったことがなくて,これからというかたは向け
■経験ゼロからSQLServerをインストールしてある程度SQLが書けるようになる方法
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データベース論理設計を解説しています
■データベース講座1:データベース論理設計
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インデックスが理解できていない方はこちらをどうぞ
■SQLServerのインデックスを理解して検索を速くする方法
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