NDDD

ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#09_テスト駆動で実装するための事前準備

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前回までは,どこのプロジェクトのどのフォルダーに,どういったクラスを配置していけばいいか?というお話をしてきました。今回からは,実際にコーディングをしながら,それらのクラスをどのように実装するかを解説していきます。

基本的にはテストコードと本番コードを交互に書きながら実施するテスト駆動開発を行いながら,ドメイン駆動開発の実装パターンをはめ込んでいくという手法をとるので,まず,テストを実行できる環境を整えます。

まずは,テストコードを書きやすくする「Chaining Assertion」というツールと,直接SQLServerなどに接続しなくてもテストを実施するための「Moq」というツールをNugetで入れていきます。

Chaining Assertionのインストール

まずは,NDDDTest.Testsプロジェクトの「参照」を右クリックして,「Nugetパッケージの管理」を選択します。

「参照」を選択して,検索窓に「Chaining Assertion」と入力して検索します。

「Chaining Assertion」というのが一覧に表示されるので,選択して「インストール」ボタンを押してインストールします。

Moqのインストール

Chaining Assertionのインストールが完了したら,続けて,Moqのインストールも行いましょう。同じように検索窓に「Moq」と入力して検索します。

一覧に表示されるMoqを選択して,インストールボタンを押してインストールを完了させてください。 

フォルダーの追加

NDDDTest.Testsへのフォルダー追加

「NDDDTest.Tests」プロジェクトを右クリックして,「追加」「新しいフォルダー」の順に選択し,新規でフォルダーを作成します。名前を「ViewModelTests」としましょう。ここにViewModelに対するテストをどんどん入れていきます。基本的にテストViewModelに対して書いて行きます。

NDDD.WinFormへのフォルダー追加

NDDD.WinFormプロジェクトにもフォルダーを追加します。NDDD.WinFormプロジェクトを右クリックして,「追加」「新しいフォルダー」を選択し,新規フォルダーを作成します。名前は「ViewModels」とします。ここにViewModelをどんどん入れていきます。

ViewModelBase.csの追加

ViewModelsフォルダーにViewModelBaseというクラスを作成して,次のようにコードを追加してください。

これは,MVVMのViewとViewModelのデータバインディングをするときに,ViewとViewModelを連動させるために使用します。このクラスを作成しなくても実装はできますが,実装を簡単にするための支援コードと思って追加しておいてください。 

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