NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#37_抽象クラスValueObjectを使用してイコールの問題の解消 参照型の為,イコールで比較するとAreaIdの3と他のインスタンスのAreaIdの3は,異なるものと判断されます。 値として扱うなら,同じものと判定したいので,イコールメソッドのオーバーライドをします。これは次のValueObject抽象ク... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#36_ValueObjectを作成する それでは実際にValueObjectを作成してみましょう。データベースの列項目はすべてValueObjectになりえます。 ValueObjectsフォルダーの作成 ドメインプロジェクトを右クリックして「追加」「新しいフォルダー」を選択し,... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#35_ValueObject ここからはDomain層を詳しく見ていきましょう。現状フォルダーは,EntitiesとRepositoriesがあるだけです。ValueObjectsというものを作っていきましょう。 ValueObjectとは? ValueObjectとは... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#34_BaseFormでログインユーザーを表示する 前回は,Sharedクラスで,ログインIDを記憶するようにしました。今回は,すべての画面でログインユーザーが表示されるようにしてみましょう。 BaseFormのステータスバーにUserIdLabelを追加する LoginViewのStatu... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#33_SharedにログインIDを記憶する 前回はベースフォームを作成して,ステータスバーを共通化するという部分を作りました。今回は,LoginViewでログインしたときに,Sharedにログイン情報を覚えさせる方法を解説していきます。 SharedにログインIDを追加する Shar... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#32_ベースフォームを作る それではベースフォームを作成していきます。 ベースフォームの作成 Windowsフォームプロジェクトを右クリックして,「追加」「Windowsフォーム」の順に選択し,画面を作成します。 名前をBaseFormにして,「追加」ボタンを押下しま... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#31_Shareクラスの活用方法 今回はShareクラスの活用方法ということで,解説していきたいと思います。 Sharedクラスには,設定ファイルの値以外にも,アプリケーション全体で覚えておきたいことを記載して使うことができます。基本的にはアプリケーションが起動して,すぐに... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#30_Fakeデータのバリエーション これまでのようにCSVファイルを使えば,いろいろな値を取り込むことができます。正常系や異常系など,テスト項目に合わせて,ファイルを用意しておいて,毎回NDDDFakeの中身を変更するといいかと思います。 設定ファイルにフォルダー番号の設定を... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#29_FakePathを設定ファイルとSharedに移す 前回はFakePathのフォルダー内のCSVファイルの値を表示する実装をしました。 MeasureFake以外にも色々なテーブルを外部から読み込むので,FakePathがMeasureFakeに記述されるのはおかしな話です。Fakeクラスは... 2020.03.22 NDDD
NDDD ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#28_Fakeデータを切り替える方法 現在MeasureFakeクラスでは,固定のMeasureEntityを生成して返却しているため,1つの値しかFakeデータとして取得することができません。今回は,外部のファイルを使って,任意のFakeデータを取得する方法を解説します。 F... 2020.03.22 NDDD