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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#33_SharedにログインIDを記憶する

前回はベースフォームを作成して,ステータスバーを共通化するという部分を作りました。今回は,LoginViewでログインしたときに,Sharedにログイン情報を覚えさせる方法を解説していきます。 SharedにログインIDを追加する Shar...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#32_ベースフォームを作る

それではベースフォームを作成していきます。 ベースフォームの作成 Windowsフォームプロジェクトを右クリックして,「追加」「Windowsフォーム」の順に選択し,画面を作成します。 名前をBaseFormにして,「追加」ボタンを押下しま...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#31_Shareクラスの活用方法

今回はShareクラスの活用方法ということで,解説していきたいと思います。 Sharedクラスには,設定ファイルの値以外にも,アプリケーション全体で覚えておきたいことを記載して使うことができます。基本的にはアプリケーションが起動して,すぐに...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#30_Fakeデータのバリエーション

これまでのようにCSVファイルを使えば,いろいろな値を取り込むことができます。正常系や異常系など,テスト項目に合わせて,ファイルを用意しておいて,毎回NDDDFakeの中身を変更するといいかと思います。 設定ファイルにフォルダー番号の設定を...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#29_FakePathを設定ファイルとSharedに移す

前回はFakePathのフォルダー内のCSVファイルの値を表示する実装をしました。 MeasureFake以外にも色々なテーブルを外部から読み込むので,FakePathがMeasureFakeに記述されるのはおかしな話です。Fakeクラスは...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#28_Fakeデータを切り替える方法

現在MeasureFakeクラスでは,固定のMeasureEntityを生成して返却しているため,1つの値しかFakeデータとして取得することができません。今回は,外部のファイルを使って,任意のFakeデータを取得する方法を解説します。 F...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#27_外部の設定ファイルの値で判断する

現在,IsFakeの値がShareに固定値で設定されています。 namespace NDDD.Domain { public static class Shared { public static bool IsFake { get; } ...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#26_Factoriesの呼び出しはViewModelで行う

現在LatestViewの_viewModelを生成するときに,Factoriesクラスを呼び出していますが,Repositoryを指定しなかったら,自動的にFactoriesクラスが呼び出されるようにしたほうが,ViewModelを使いや...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#25_Factories以外から生成できないようにしておく

FakeとSqlSeverのクラスをFactoriesで切り替える方法をこれまで解説してきました。しかし,いくらIsFakeを使ってFakeモードで動作させているつもりでも,Factoriesクラスを使わずに,SqlSeverクラスを直接生...
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ドメイン駆動開発_フォルダー構成編_#24_DEBUGモードであることをわかりやすくしておく

前回はシャープIfデバッグのお話をしました。お客さんにリリースする場合は必ずReleaseモードでリリースしましょう。デバッグモードはプログラマーのデバッグしやすいコードを書いてもいいですよ。というお話でした。 しかし見た目で識別できなかっ...