C#コーディングルール

C#コーディングルール_#02_名前の付け方

「プログラムはすべて名前を元に処理されます。名前は重要です。」

それでは最初に名前の付け方について解説していきます。

「名前」は非常に重要です。「コントロール」の名前も「クラス」の名前も「変数」の名前も,その名前を見るだけで,それが何をしているのかが,すぐに判るような名前になっていることで,プログラミングや,他の人がプログラムを読む場合も,非常にスムーズに読めるようになります。チーム全体がある一定の名前の付け方を決めることによって,プログラミングは非常にやりやすくなります。

名前付けのガイドライン

マイクロソフトが名前の付け方のガイドラインを公開しています。マイクロソフトには複数のチームが存在しますが,それらの複数のチーム間で統一した名前の付け方をすることで,マイクロソフトが提供するクラスライブラリは一定のルールに従ったコーディングがされています。我々もC#でコーディングをする以上,このマイクロソフトのガイドラインに従うのがベストな選択といえます。

名前付けのガイドライン

https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/standard/design-guidelines/naming-guidelines

次のレクチャーより,このマイクロソフトのガイドラインを見ていきたいと思います。

C#コーディングルール

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#01_はじめに
#02_名前の付け方
#03_名前付けのガイドライン
#04_パスカルケースとキャメルケース
#05_パスカルとキャメルの内訳
#06_パスカルとキャメルの実演
#07_2文字の略語は大文字にする
#08_名前空間のガイドライン
#09_ローカルルールについて
#10_private変数にアンダーバーを付ける
#11_コントロールの名付け
#12_クラス名とファイル名の名づけ
#13_StyleCopAnalyzersについて
#14_StyleCopAnalyzersのインストール
#15_ネームスペースの調整
#16_SA0001_プロパティのビルドのXMLでファイルを指定しておくと消える
#17_CS1591_XMLコメントなし
#18_SA1101_thisが付いていない
#19_不要なルールを非表示にする方法
#20_SA1200_usingの場所
#21_SA1400_アクセス修飾子が明示的に定義されていない
#22_その他不要なルールを非表示
#23_コンストラクタとデストラクタを作成
#24_Private変数とパラメータ変数の命名
#25_中括弧の省略禁止と改行
#26_コメントはスラッシュ4つ
#27_プロパティのXMLコメント
#28_コンストラクタやプロパティの書く順番
#29_アクセスレベルを加味した書く順番
#30_インタフェースのIとファイル名の不一致
#31_最後に

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