C#初級プログラミング

C#初心者のための基礎!継承の意味と使い方をわかりやすく解説#26

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継承とは?

継承というのは、オブジェクト指向言語の代表的な機能の1つですが、一言でいうと、「とあるクラスのフル機能をすべてもらう」というイメージになります。

書き方

書き方はclassキーワードに続けてクラス名、そのあとにコロンでつないで継承したいクラス名を記述します。

(例)Itemクラスを継承する場合
class xxxx : Item
{}

注意点

C#では多重継承は禁止されているため、複数のクラスを継承することはできません。継承できるクラスは1つです。ちなみに、インタフェースであれば複数を指定することが可能です。

名称の呼び方

継承関係には親子関係が存在します。オブジェクト指向の世界では、親にあたる継承されるクラスの事を「基底クラス」(スーパークラス)と呼び、子供にあたる、継承する側のクラスの事を「派生クラス」(サブクラス)と呼んでいます。

派生クラスからの使い方

派生クラスから基底クラスの機能を使う場合は、baseキーワードを使うことで、使用可能な機能をインテリセンスで表示することができます。

派生クラスのコンストラクタ

基底クラスに引数付きのコンストラクタがある場合は、派生クラスから、基底クラスのコンストラクタをbaseキーワードを使用して、派生クラスのコンストラクタから呼び出す必要があります。

サンプルコード

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