WPF

C#WPFの道#27!StatusBarの書き方と使い方をわかりやすく解説!

StatusBarとは?

StatusBarとは,画面の一番下で,処理の状況やガイダンスを表示するためによく使われるコントロールです。「処理中です…」や「保存しました」などが表示されたり,処理の進捗状況をプログレスバーで表示したりします。

StatusBarの書き方

ステータスバーは「StatusBar」の中に,任意のコントロールを並べることで実現できます。

Separator

ステータスバーの中の任意のコントロール同士の間を,縦線で区切って見た目をわかりやすくする場合はSeparatorを設置します。

サンプルコード全体

WPFの道!

■Udemyの無料コース「C#を勉強する順番(49分)」は今すぐここからご覧いただけます

C#を正しい3層構造で造れてますか?

非売品コースを受け取る

無料動画コース「C#のアーキテクチャー」(80分)をプレゼントしています

C#でコードスニペットを使う方法