Xamarin.Formsでスマホアプリ開発

C#Xamarin.Formsでスマホ開発#19 LoadとCloseに代わるもの

Udemyで公開しているC#のコースを1つ無料でプレゼントしています。こちらから確認してください。

ページイベントに関して

今回はページのイベントに関して少しだけ解説します。ページの起動時と終了時のイベントです。WindowsFormsなどでは起動時はLoadイベントがあり,終了時はClosedなどのイベントがありましたがXamarinではそのような名前のものはありません。Xamarinでそれらに代わるものとして,起動時は「Appearing」,終了時は「Disappearing」というものになります。全然名前が違うので驚いてしまいますよね。出現と消滅というような意味のようです。発音も難しいですが「アピアリング」と「ディサピアリング」という感じの発音かと思います。

実装例

検証用のページをPageEventPageという名前で作成します。その前にそのページを呼び出す実装をMenuPageにします。メニューから呼び出さずに,この機能を単体で確認したければ, PageEventPageを直接起動画面にしたり,適当なボタンを設置してクリックイベントでPageEventPageを呼び出してもOKです。

PageEventPageの追加

PageEventPageを追加します。新規追加でコンテンツページを作成してください。デフォルトで作成される「ようこそザマリン」ラベルはそのままにしておいて実装していきましょう。実装する場所は,最初のContentPageの行からずらずらっと名前空間なんかが書かれている場所の一番最後を改行してAppearingとDisappearingイベントを追加します。

コードビハインド側の実装

コードビハインド側のAppearingとDisappearingイベントでDisplayAlertを実装し,実際にイベントが発生するタイミングを実験してみましょう。

実行

起動時と終了時にそれぞれイベントが発生しているのが確認できると思います。

Udemyで公開しているC#のコースを1つ無料でプレゼントしています。こちらから確認してください。