Xamarin.Formsでスマホアプリ開発

C#Xamarin.Formsでスマホ開発#30 DatePickerとTimePickerの使い方

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DatePickerTimePickerとは

DatePickerは日付を選択するコントロールです。TimePickerは時間を選択するコントロールです。

準備

今回はDateTimePickerPageというコンテンツページを作成して検証していきたいと思います。ここまで順番に解説をよんでいただいている方は,DateTimePickerPage という新規のコンテンツページを作って,ControlsPageから呼び出せるようにしてください。ここから初めて読んでいる方は,Xamarin.Formsのデフォルトで作成されるMainPageにDateTimePickerPageの実装をして問題ありません。

DateTimePickerPageの追加

Pagesフォルダーに新規追加でDateTimePickerPageという名前のコンテンツページを作成してください。作成されたらデフォルトのラベルを削除して,次のように記述します。

Date

Dateには最初に表示する日付を設定します。

Format

フォーマットは日本であれば”yyyy/MM/dd”が主流ですね。アメリカは月日年,イギリスは日月年などとあるようですが,仕様にあったものを記述しましょう。

MinimumDate

DatePickerで選択できる日付の最小値です。

MaximumDate

DatePickerで選択できる日付の最大値です。

システム日付を入れるときは

システム日付を設定したいときは,System名前空間のDateTimeを使用する必要があるので,Xamlの上部に「xmlns:sys=”clr-namespace:System;assembly=mscorlib”」と記述する必要があります。「xmlns:」に続く「sys」は任意の文字を設定できます。ここではsysにしています。「xmlns:sys=」と入力するとインテリセンスで選択できるので,続けて「system」と入力すると選択項目から簡単に選択できます。

この設定をしておくと,「Date=”{x:Static sys:DateTime.Now}”」と記述することで,システム日付を設定することができます。

TimePicker

TimePickerのTimeには任意の時間を設定しています。

実行

この状態で実行します。1つ目は日付のコントロールがフォーマットされて表示されています。2つ目はシステム日付が出ています。最後は時間のピッカーが表示され,それぞれタップすると入力ができるようになっています。

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